これらはホネホネサミット2009のNTSのブースの写真です。当日は大変盛況でした。私の標本の中の透明度が高く、アリザリンとアルシアンブルーが染め分けが正しくなされている標本というよりは、サイズが大きく、なるべくインパクトの大きな標本を主に並べました。ここで紹介したものは私が作った標本の、ほんのごく一部、おそらく1/10以下です。いずれもう少し集まれば「透明骨格標本水族館」でもはじめても良いかもしれません。


ホネホネサミットのチラシ

台に載せた標本たち

Atelier Φさんの制作した樹脂封入標本

色々試行錯誤して作った透明標本展示台

コモンカスベの標本

骨単Map&3Dや3Dプリンタ、生薬単の展示

骨単3Dを操作する見学者

多くの見学者たちが集まりました

子供たちも興味津々

ラットの透明標本を動かして見せたのが大人気

ホネホネサミットの会場

ホネホネ探検隊のNTSブース